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Googleの検索結果に出てこない!表示されない原因と対処法
ホームページを公開したのに、検索しても自分のサイトが見つからない。そんな状況に戸惑う方は少なくありません。サイトがインターネット上にあるだけでは、必ずしもGoogleの検索結果に表示されるとは限らず、設定や運用に原因があることもあります。
このページでは、検索に出てこない理由として考えられる原因と対処法を紹介します。まずは原因を知ることが、検索結果に表示されるための第一歩です。
目次
Googleの検索結果にWebサイトが出てこない理由
Googleで検索してもWebサイトが出てこない原因は1つではなく、いくつかの可能性が考えられます。ここでは、検索結果に表示されない代表的な理由について解説します。
検索エンジンが該当ページを認識していない
WebページがGoogleの検索結果に出てこない大きな理由のひとつは、そもそも検索エンジンがそのページを認識できていないことです。
新規公開したばかりのサイトや、外部リンクが全くないページは、Googleのクローラーに発見されにくくなります。また、内部リンク構造が不十分な場合も、ページが孤立しクロールされない原因になります。
まずはGoogleにページの存在を正しく伝えることが重要です。
ペナルティを受けている
Googleのガイドラインに違反していると判断された場合、検索結果からページが除外されるペナルティを受けることがあります。特に、スパム的なリンク構築や隠しテキスト、誘導目的のコンテンツなどは手動ペナルティの対象になります。
検索しても出てこない状態が続く場合は、不正なSEO施策が行われていないか確認し、必要に応じて修正を行うことが重要です。
順位が低すぎて表示されているのに気が付いていない
検索結果に出てこないと思っていても、実際には順位が非常に低く、見逃しているケースもあります。特に競合が多いキーワードであれば、100位以下に埋もれてしまっていることもあります。
このような場合は、検索順位を調査し、どの程度の位置に表示されているかを確認することが重要です。順位が低い原因を分析し、コンテンツの改善やSEO施策を行う必要があります。
WebサイトがGoogleの検索結果に出てこない原因と対処法
検索しても検索結果に出てこないサイトには、設定上のミスやポリシー違反など、具体的な原因が隠れています。ここでは、Googleの検索結果に出てこない代表的な原因とそれぞれの対処法を解説します。
noindexタグを取り忘れている
noindexタグがページに設定されていると、そのページはGoogleの検索結果に表示されません。制作段階で一時的に使われていたnoindexタグを、公開時に削除し忘れているケースは少なくありません。
検索しても出てこない場合は、ページのソースコードやサーチコンソールのURL検査で、noindexが残っていないか確認しましょう。
robots.txtでクロールを拒否している
robots.txtでGoogleのクローラーのアクセスを拒否していると、ページがインデックスされず、検索結果に表示されない原因となります。
Disallow: /という記述があると、サイト全体のクロールが拒否されてしまいます。意図しない記述がないかを確認し、必要に応じて修正しましょう。
手動ペナルティを受けている
Googleのガイドラインに違反していると判断された場合、手動ペナルティが課され、サイトが検索結果から除外されることがあります。
サーチコンソールの手動による対策で通知されていないか確認しましょう。該当する場合は、違反内容を修正し、再審査リクエストを送ることで回復を目指せます。
Googleのポリシーに違反している
コンテンツの内容がGoogleのポリシーに違反している場合、インデックス自体がブロックされることがあります。たとえば、コピーコンテンツ、誤解を招く内容、ユーザーに害を与える情報などが含まれていると、検索結果に表示されなくなる可能性があります。
コンテンツ内容を見直し、ポリシーに沿った形へ修正する必要があります。
ブラックハットSEOを行っている
過度な被リンク操作やキーワードの詰め込みなど、検索順位を不正に上げようとする行為はブラックハットSEOと呼ばれます。こうした手法はGoogleに検出されると、インデックス削除の対象となることがあります。
短期的な順位上昇を狙ったとしても、リスクが大きく、長期的には逆効果になるため、正しいSEOの手法に切り替えることが重要です。
Googleの検索結果に表示させるための対策方法
検索しても出てこないサイトをGoogleに認識させるには、インデックスを促進するための対策が必要です。ここでは、検索結果に表示されるようにするために効果的な具体的アクションを紹介します。
URL検査を行う
Googleにページの存在を知らせるためには、サーチコンソールのURL検査ツールを活用するのが有効です。
該当ページのURLを入力し、インデックス登録をリクエストすることで、Googleクローラーに優先的にクロールしてもらえる可能性があります。特にページを新規公開または修正した直後には、積極的に活用しましょう。
サイトマップを送信する
Googleがサイト全体を正しく把握できるようにするためには、XMLサイトマップの送信が効果的です。サーチコンソールを通じて送信することで、Googleのクローラーがページを効率よく巡回し、インデックスされやすくなります。特にサイト構造が複雑な場合やページ数が多い場合に有効です。
また、ブログなど更新頻度の高いサイトでは、RSS/Atomフィードの送信も役立ちます。これらのフィードは新しいコンテンツの追加をGoogleに伝える役割があり、インデックススピードの向上に効果的です。
関連ページから内部リンクを行う
内部リンクは、Googleのクローラーがサイト内のページを辿るための案内になります。検索結果に出てこないページがある場合は、他の関連ページからリンクを張ることで、そのページがクローラーに発見されやすくなります。ページ同士のつながりを作ることで、インデックスの可能性が高まります。
また、ユーザーの導線も改善されるため、サイト全体の評価向上にもつながります。
Googleから評価されるコンテンツを作成する
Googleの検索結果に表示されるためには、検索意図に合った質の高いコンテンツが求められます。単に情報量を増やすのではなく、ユーザーが知りたいことに的確に応える内容にすることが大切です。
独自性や専門性、信頼性のある内容を意識して作成しましょう。
自然な被リンクを獲得する
外部サイトからの被リンクは、Googleにとって重要な評価基準の一つです。SNSやブログ、業界サイトなどで紹介されるような価値のあるコンテンツを発信することで、自然な被リンクの獲得につながります。
不自然なリンク購入などは逆効果になる可能性があるため避けましょう。
ページを宣伝する
サイトを公開しただけでは認知されず、検索しても出てこない状態が続くことがあります。SNSやブログ、メールマガジンなどを活用して積極的にページを宣伝することで、アクセスが集まり、結果的にGoogleのインデックス促進にもつながります。
地道な情報発信が検索結果への掲載を後押しします。
Googleの検索結果に出てこない原因と対処法のまとめ
WebサイトがGoogleの検索結果に出てこない原因には、クロールを拒否している、手動ペナルティを受けている、ポリシー違反、設定ミスなどさまざまな要因があります。検索しても出てこないサイトは、まず原因を特定し、適切な対策を行うことが重要です。
サーチコンソールの活用やサイトマップの送信、内部リンクの見直しなど、基本的な対応を積み重ねることで、検索結果に表示される可能性を高めることができます。
ホームページが検索にヒットしないと感じたときは、今回紹介したポイントを一つずつ確認してみてください。